Case report
個人的考察
もうかれこれ12年目を迎え、多くの方々と出会いました。この11年間を振り返りながら印象に残っているエピソードを綴ります。(近年のものは後日追加する予定です)
最初のクライアント
セラピストとして一番最初に出会ったクライアントさんです。とても大変で苦労もしましたが、プロになるきっかけを作ってくれた人でもあり感謝しています。わたしの原点です。当時のダメダメぶりや葛藤、チャレンジ&ギフトの元になる体験です。
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不思議な黒い影
偶然はないことを知る体験でした。セラピストとクライアントの不思議な縁を感じます。この時、この経験がなかったら正しい判断ができなかったかもしれない・・・そんな風に感じました。タイミングは、ホントおそろしいくらい完璧です。
case-2 >>
過去生の人物を知っている?
これもまた不思議な縁を感じます。退行中にセラピストが自分の過去のヴィジョンをシンクロして体験することになりました。もしかしたら、スピリチュアルな世界からの啓示かも? 今でも、この時のヴィジョンを時々垣間見ることがあります。
case-3 >>
なすすべもなく決裂
今までで一番の失敗になると思います。正直、今でも完全な解釈はできませんが、カウンセリングの大切さを改めて身にしみる教訓が含まれています。この経験があったからこそ、今の自分がある、と言えるかも。セラピストは大変です(笑)
case-4 >>