Specialty
前世療法とオーラソーマ
前世療法やインナーチャイルドワークなどの退行催眠療法を受けようと思う時、それは偶然ではありません。前世や過去世に興味があったり、自分のインナーチャイルドが気になるのは誰しも思うことだと思います。
でも、いざ受けてみよう!と思うのには理由があるのです。それは、ある種のタイミング、内側からのささやき・・・であったりします。
なにか上手く行かない状況になった時、漠然とした不安や思いがこみ上げてくる時、そこまでいかなくても毎日なにか物足りなかったり、もっと・・・を願う時、または突然閃くような感覚がやってきた時!
前世療法とオーラソーマの組み合わせ
でも、言葉では上手く言い表せない、自分でもよくわからない・・・そんな時はオーラソーマのコンサルテーションを受けるのが近道です。綺麗な色のボトルを眺めたり選ぶだけで不思議と自分のことがわかってきます。
そして、わかりはじめてきたら、それについてもう少し深く見ていくことができます。カウンセリングを通して明確になり、必要とあれば前世療法やインナーチャイルドセラピーに進むことができます。
オーラソーマだけでは物足りない?
オーラソーマのコンサルテーションはとても素晴らしく面白いことがわかります。でも、無理強いしない魂のセラピーでもあるため、そんなに深いところまで探っていくことはありません。時間的な制約もありますので人によっては物足りなく感じることもあると思います。
でも、レイライン・プロジェクトでは、前世療法とオーラソーマを同時に受けることも可能です。コンサルテーションの流れで、もう少し詳しく・・・と、ボトルカウンセリングに延長したり、思い切って前世療法まで・・・(スペシャルコースに変更)となっても大丈夫です。
もちろん、こちらから提案するというより自発的に自然の流れでなることが重要です。当日そのままできることもありますが、後日改めてという方が多いかも。それは、こちらの都合と言うこともありますが、やはりタイミングですね。
そして、セラピーを消化していくフォローの一部として、オーラソーマのボトルやポマンダー、クイントエッセンスを使うことができます。自然と理解が深まり癒しのプロセスが起きてきます。なにより安心で心地がいいと思います♪
前世療法やインナーチャイルドセラピーの場合
前世療法やインナーチャイルドワークを行う時も同じです。こちらではセッションに入る前に必ずポマンダーを使います。それは、ポマンダーはオーラを守り、癒しの光で包んでくれるからです。
退行催眠などのセラピーを行う時は細心の注意を払って、でも、楽しんで心地のいい状態で受けていただきたいなと思っているのでポマンダーは最適なのです。男性にも抵抗のない香りだと思いますし、空気が落ち着きます。
退行催眠療法を受けた後のフォロー
そして、セラピーは受けた後が大切です。色々な情報や記憶、色々な思いが浮上してきて多少混乱する場合もあると思います。逆によくわからない・・・と途方にくれる場合もあると思います。
基本はご自身で消化していくプロセスになります。受け取ったものを消化していく中で起きる気づきや閃きがなによりも大切なのです。でも、人によっては時間がかかったり大変だったりするかも・・・
そんな時にオーラソーマは役に立ちます。普通にカウンセリングを行うより遥かに早まりますし、平行して別の角度からのアプローチを行うことで、より理解は増していきます。そして、なによりお薬代わりのアイテムになるかと思います(笑)
前世療法とオーラソーマ、最強の理由
つまりは相乗効果が起きるということです。どちらもが素晴らしいツールなのだけど、組み合わせることで更なる何かが得られると思います。そして継続していけます。
セラピーもカウンセリングも1回だけで終わってしまっては勿体無いです。何かがわかったとしても使えなくては意味がありません。生かせなくては本当に受け取ったということにはならないと思います。
そして、更に受け取った以上のものを生み出せるようになる・・・というのが究極の目標なのかなと思ったりしませんか?