Diary
帳尻を合わせる 2013. 2.25 MON
前回一週間以内に書く・・・・と言いつつギリギリ一週間。でも、ホントにギリギリなのでセーフとなるかどうか・・・
それでも行動するということが大事なのだと思う。間に合っても間に合わなくても。
結果的には目標の二割程度しかクリアできなかったけど、今回はこれでよかったと思っています。なにしろ学ぶことは多数あったのでプロセスとしてはアリだったと思うのです。
決心して行動し始めてから、ビックリするぐらいの障害に右往左往し、普段なら決して起こらないような事件にただ呆然^^
これは、もの凄い抵抗が自分の中で起きているな〜と思いました。
身体面と精神面で大ダメージというか、もう投げ出すしかない・・・と思うくらい次から次へと起きて最後には笑ってしまう始末^^
でも、それもやっぱり原因は自分にあり、自分の弱さとか嫌な面をこれでもかっ!というくらい知ることができ、ある意味感謝の一週間でした。
自分の現実は自分が作っている
恐れていることを生み出しているということを、すごくよく見せてくれたのです。病気も体調の不調も全部自分です。他者とのトラブルも上手く行かないのもみんなそう・・・
そして、そのことを全部わかった上で現実を創るのです。
ポジティブなこと、起きて欲しいことを願い続ける・・・そして、思いついたことを実行に移す。
とある本に書いてあった言葉『知って行動しないことは知らないよりも悪い』
たぶん、私の場合はそうなのだと思う。知っているくせに行動しない。学んでいても自分のものにしていない。知識は知識のまま生かせていない。智慧にしていない。
真理を体現するという決心をすぐにしなくてはいけない
本当の意味で目覚めるということは行動するということなのだから・・・目を明けた(気づく・知る)だけではダメで起き上がること(行動)が不可欠なのです。
実は3日目の明け方みた夢が興味深いです。
どこかに出かける出発式のようなものが武道館のような会場で行われています。会場内でグループに分けられそれぞれチームで出発していきます。
私は間違って一般席に座っていて、尚且つ眠り込んでいます^^
ふと気がつくと友人が少し離れた所にいてお互い気がつきます。どうやら同じグループのようなのです。
「起こしてくれたのね?ありがとう。」と言う私に「ううん、真弓さんは自分で起きたんだよ。でも、気がついてよかった。もう出発する時間だよ。」
そして「アナウンスして知らせてくれればいいんだけど、チーム全員揃わなくても出発するルールだから置いていく所だった。」とも言われました。
そして、門をくぐり外に出た所で右耳を揺すると蜘蛛のようなものが出てきて飛び跳ね・・・
それと同時に現実でも目が覚めて枕に蜘蛛が落ちたんじゃないかと焦って振り払っていました^^
この時から自分に起こっていることに対しての意味を別の角度から見ることができ、どうせなら今週は何が起きても驚かないでありのまま見ていこう!と決めたのです。
そして、学んだことを明日からの一週間で試してみようと思っています。
・・・ちょっと時間オーバーしてしまったけど一応クリアでいいかな^^