Diary

まだ早いのかも?と思ってしまった  2004. 3. 9 TUE

「個人的な記録」のページをとりあえず休止することにしました。今までの自分のスピリチュアルな体験をまとめてみようと思って昨日UPし、2ページ目を書き上がり、そろそろ、と思っていたら電話が鳴った。

ちょうど2ページ目の内容と関連していて、公表するのに恐れが出てきた。まだ、準備ができてないかもしれない・・・! ネット上にプライベートな事を公開するのはまずい部分もある。不特定多数の人に知られる恐怖・・・やっぱり・・・勇気がない。

スピリチュアルな道を選択するにあたって、やっぱりいろいろなことがあり、それを知ってもらうことによってプラスになる部分があると思う。

セラピーなどでお会いした方々に話すと、参考にしてもらえたり、勇気になることが多いけど、やっぱり会った人の特典にしておこう!なんて逃げに入ってしまう自分が可笑しい(笑)

さっき受けた電話は、単によくある「いたずら電話」だったのです。それも悪質な・・・

最初はセラピーについての質問かと思い、真面目に対応していると性的な話になります。もちろん、性的な悩みでも、本当に悩んでいるのであればきちんと対応します。特に動じることはありません、一応プロですし(笑)

でも、急にガシャンと切られるのです!それが残念でなりません。やっぱりいたずらだったんだ・・・と思うと悲しくなります。わたしだって人間なので、そういう対応をされると傷つきます。

そういうのが続くと電話相談も無料で対応するのは嫌になります。誰かに受付を任せて、機械的な応対のみ(受け付け専門だったら、詳しい相談は「先生でないのでわかりません」と言ってもらえば済む訳だし)などど考えたり・・・

最近はかかってこなかったので油断していました。確かに可能性があるということを教えてもらったような気がします。

あまりフレンドリーになんでもオープンにするのは感心しないかも。日記で充分かもしれないな〜なんて。だってどんな人が見ているのかわからないのです!

なんか矛盾しているな〜なんて思う気持ちもあるけど仕方がないです。これは「待て」のメッセージと受け取りました。なにしろ今日書いた続編はちょっとヘビーなカミングアウトの内容だったからね(笑)

かと言って、その部分無しに今のわたしはない訳で、スピリチュアルな世界、前世療法に入るきっかけでもあり、セラピストとしてカウンセラーとして一番鍵になった出来事です。タイトルもずばり「予期せぬ出来事」ですし(笑)

今、ちょっと閃いた! 希望者のみにメールで添付して送るという手もある。そうすれば、他のページはそのまま継続できるかも・・・

ちょっと検討してみよう。

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