Another choice
コンサルテーション以外の選び方
１.誕生日から選ぶ
誕生日（西暦）をひと桁にして全てたすと、私の場合は1966年6月29日なので
1+9+6+6+6+2+9＝39 さらにたすと 3+9＝12 1+2＝3
という風に 39番 12番 3番 の３つのボトルとの関連をみていくこともできます。
２.今年のボトル（イヤーボトル）を選ぶ
今度は誕生日と今年の西暦（2006なら2+0+0+6＝8）をたすと
6+2+9+（2+0+0+6）＝25
この時は１つのボトル 25番になります。
３.名前から選んでみる
上記にあてはめて、母音（内なる数）と 子音（外なる数）に分けると
| M | A | Y | U | M | I | O | H | T | A | N | I | |
| 4 | 1 | 7 | 3 | 4 | 9 | 6 | 8 | 2 | 1 | 5 | 9 |
| 内なる数 | 1+3+9+6+1+9＝29 | さらに | 2+9＝11 1+1＝2 |
|---|---|---|---|
| 外なる数 | 4+7+4+8+2+5＝30 | さらに | 3+0＝3 |
| 使命数 | 29+30＝59 | さらに | 5+9＝14 1+4＝5 |
すると 29番 30番 59番 11番 14番 2番 3番 5番 となります。
余談になりますが、以前わたしはOHTANIではなくOTANIとしてました。パスポートなどは未だにそのままです。ヘボン式かピタゴラス式の違いで変わってくるらしく、どちらでもかまわないと言われました。
Hを入れると1〜9まで全ての数字が含まれることになります。ある本によると欠けた数字がその人の足りない部分を表すそうで、全部あるというのはめずらしく、すごくいいか悪いか極端な作用があると書いてあり、びびってその時はHを入れずにいました。
でも、Hに対応するのは8という豊かさを受け取るという意味があります。そこで、2003年から勇気を持って（笑）Hを入れることにしました。するとオーラソーマで対応するボトルも当然変わってきます。（内なる数は同じ） 実験的な部分も含めて今後の変化を楽しみにしています。
４.星座から選ぶ
| おひつじ座 | 40番 | しし座 | 5番 | いて座 | 27番 |
|---|---|---|---|---|---|
| おうし座 | 6番 | おとめ座 | 11番 | やぎ座 | 19番 |
| ふたご座 | 20番 | てんびん座 | 59番 | みずがめ座 | 43番 |
| かに座 | 13番 | さそり座 | 78番 | うお座 | 3番 |
