Diary
一難去ってまた・・・ 2010. 4. 3 SAT
やはりまだクリアーではなかったみたい^^ 別の形でチャレンジがやってきました。
大殺界が終わったはずなのになぜ?という気もするけど、だからこそ・・・という考えも否定できないのです。
本当に運気の弱い大変な時期に起きていたとしたら単に運気のせいにしてしまう。乗り越える気を無くしじっと耐えてしまうとも思うのです。仕方がないと諦めてしまう可能性が高いです。
でも、運気は関係ない平常時だとすれば、ここはひとつがんばらなきゃ〜とあれこれ試したり工夫したりすると思うのです。
起こることに偶然はない、全てが必然であるとすれば、今起きていること全てに学びがありチャレンジする価値があると言えます。
それは病においてもそうなのだと思うのです^^
病気になる、症状が出るということは、何か不具合がある、ケアする必要があるということなのです。
ある一定のレベルを超えたというか放って置いてはダメだということ・・・
医者にかかるとか薬を飲むとかもそうだし、運動するとか生活習慣を見直すということでもあります。
・・・・うん。確かにそうだと思う。そろそろやらなきゃ〜と思いながら先延ばしにしていたことに向き合う必要があるということかも。
頭ではわかっていても行動していなかったことのツケ。身体が合図を送ってくれたということだと思うのです。
まあ、実際的に長く生きていれば色々不具合も出てくるよね^^ いつまでも適当にやっててなんとかなる年齢ではないと思うし(笑)
もう43歳だしね〜あと3ヶ月で44歳^^ 白髪も増えてきたし若くはないよね〜見た目だけではなく内部だって多少はガタはきていると思うのです。
同世代が多くかかる病には今のところ関係なさそうだけど油断してていいトシでもない^^
自覚と見直し&必要とあれば早めのケア・・・
確かに全くもってその通りのようです^^